投資用の首都圏にある単身者用の新築マンションになります。 不動産の中でも、家賃が下がらず、価値の下がりにくい金融資産となります。 〇少ない資金からでも運用できるので、頭金を貯めるよりも早くはじめたほうが得。 〇眠っている貯金があれば、ローリスクで、普通預金より高利回りです。 〇老後2000万円の貯蓄が必要と金融庁でも、先日、発表されていましたが、 老後や病気など、収入のなくなる時期に、家賃収入としての継続的な固定収入が入るため、 保険代わりに購入される方も多いです。(ちなみに、購入者に保険会社勤務の方も多いです) 〇自分が亡くなった後、残された妻や子どものために。 亡くなると元金完済され、マンションが遺産として残せます。 そのマンションを賃貸で貸すと、自分が亡くなった後も、家族に家賃収入という、継続的な固定収入が残せます。 〇住宅ローンがあっても、購入できます。 投資用マンションは、住宅ローンとは異なる、別審査の投資ローンになります。 投資用マンションは、家賃収入がありますので、実質その借主があなたのローン借り入れ分を支払ってくれるとも言えます。 ◆投資といっても、大きく儲かるものではなく、リスク少なく着実に継続的な不労所得をつくっていく方法になります。 そのため、資産運用として、保険の代わりであったり、老後の年金や働けなくなった際の副収入を目的に購入される方が多いです。 また、実際に購入する場合は、金融機関の審査も含め、個別にプランニング提案が必要になってくることもあり、 悩んでいるのであれば、気軽にご相談をしてもらえればという流れにしていただくとありがたいです。 また、弊社は、創業30年経過しても、マンションの入室率が99.5%以上で、 お客さまと長い付き合いをさせて頂いていおり、購入後のアフターフォローに評判が高い会社です。 在籍をしている多数のファイナンシャルプランナーや宅建資格保持者が、個別相談にのらせて頂きます。 現在、個別相談に来られた方には、もれなく5,000円相当のアマゾンギフトカードのプレゼントキャンペーンを実施しています。 🔽🔽🔽